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2010年5月20日 (木)

新潟教会のレジオマリエが2400回目の集会

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新潟教会で毎週木曜日に集会を行うレジオ・マリエが、本日の集会で創設から2400回目を数えたと言うことです。本日はそれを記念して、現在指導に当たる坂本助任司祭と元主任司祭の三崎師を招いて、13名のメンバーが祈りを捧げミサにあずかった後にちょっとしたお祝いをしたと伺いました。継続は力なりであります。

レジオ・マリエは1921年にアイルランドで創設された、信徒の信心と活動の団体です。生涯を神にゆだねてキリストとともに生き抜いた聖母マリアに倣い、司祭の指導を受けながら、祈りの中に自らの霊性を深め、聖化を目指し、福音に沿った活動に取り組む集まりです。聖母マリアの謙遜や従順、忍耐や寛容、神に対する絶対的な信頼など、その模範を黙想しながら、ロザリオの祈りを捧げます。世界的な規模で組織されており、共通の規則に従って構成されている、伝統のある団体です。

Osonsoncx

私が20数年前に7年間主任司祭を務めていたガーナのオソンソン教会は、その名も『ルルドの聖母教会』で、聖堂の横には大きなルルドがありましたから、レジオ・マリエの活動も盛んでした。私がいた当時は、毎週土曜日の早朝5時半頃から、まだ夜明け前の暗い中、メンバーがルルド前に集まり、6時半に始まるミサの前にロザリオを捧げていました。上の写真は直接それとは関係がないのですが、ファイルを見ていたら出てきたオソンソン教会の写真です。キリストの聖体の主日に、村を巡る聖体行列に出かけるところです。ちなみにこの写真で十字架を持っている侍者の少年は、今年の夏にガーナで司祭に叙階される予定となっています。時間がたつのは本当に早いものです。

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