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2010年7月18日 (日)

新潟はジャズに満たされて

Niigatajazz02

新潟市内では、昨日と今日、新潟ジャズストリートと名付けて、市内各地で一日中、ジャズの生演奏が行われていました。もちろんライブハウスでも行われていますが、それよりも古町のアーケードでは、無料コンサートが行われており、多くの人が集まっていました。ちょうど古町では先日、老舗デパートの大和が閉店したこともあり、勢いに陰りも見られたのですが、社会実験として8月まで行われる新潟駅と古町を結ぶ100円バスの効果もあってか、この数日は多くの人が集まっているように感じました。それにしても新潟の人のジャズ好きには驚きます。もちろんもともとジャズが好きな私にとってはありがたいことではあるのですが、日曜ではゆっくりと聴きに行くチャンスもありません。夕方時間ができて、散歩ついでに出かけたとき撮影した写真です。そして下はそのポスター。ちょうど梅雨明けしたこともあり、ビールが飛ぶように売れていました。

Niigatajazz01

さてまもなく日本のカトリック教会は平和旬間を迎えます。8月6日から15日までの期間です。この旬間に合わせて、司教協議会会長の池長大司教がメッセージを発表しています。新潟では、ちょうど私が不在にしているときで申し訳ないのですが、8月8日の日曜日、午後2時から講演会、そして午後3時45分から平和祈願ミサが予定されています。講師と司式は福音の小さい兄弟会会員の太田勝神父で、講演のタイトルは「差別をきらい平和を好む心」となっています。どうぞご参加ください。札幌教区ではもっと長いスパンで平和を考えることになっているとのことです。平和講演会は次の土曜日、24日の午後、北一条教会で私が講師で行われます。平和祈願ミサは8月15日に、新海神父の司式で北一条教会で行われます。

今日の日曜日、新潟教会にはアルベルト・ストッキさんが訪れておりました。ご存じの方も多くおられると思いますが、2004年に放火の被害に遭い、奥様と娘さんを失うという大変な経験をされている方です。犯人は逮捕され無期懲役の判決を受けたものの、ストッキさんの心に受けた傷と悲しみは大きくぬぐいがたいものがあると、その著書「生きてこそ」(ビジネス社)に記されていました。現在は終身刑を創設するようにとの呼びかけを行い、全国的な署名活動をされています。応援したいと思います。

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