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2010年9月23日 (木)

天使大学で公開講座

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昨日の夕方、18時から19時半頃まで、札幌にある天使大学の公開講座でお話をさせていただきました。天使大学は看護栄養学部に看護学科と栄養学科を擁する大学です。もともとは1947年にマリアの宣教者フランシスコ会(FMM)のシスターたちによって設立された札幌天使女子厚生専門学校を前身としており、長く短大でしたが、10年前に4年生大学に昇格しました。現在では修道会はすでに経営母体ではなくなっていますが、カトリックの教育方針を堅持して教育が続けられています。大学院もあり、特に全国で唯一という助産研究科の存在は、生命をその誕生から神のたまものとして大切にするカトリックの精神をよく表すものとして、カトリック学校として重要な象徴であると思います。

公開講座は「いのちをみつめて。誰もが暮らしやすい社会とは」をテーマに、8月からこれまで4回開催されました。昨日の私担当の5回目で今年の公開講座は終了となるということで、教室には100人近い聴講者が詰めかけてくださいました。私は「暮らしと信仰」というテーマで、アフリカのことや米沢の殉教者について話をさせていただきました。

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さて、本日は休日でしたので、札幌教区事務局長の加藤神父に連れられて、旭川から大雪山、そして富良野方面へ出かけてきました。今回初めて知ったのですが、大雪山という山はないのですね。この一帯に連なる山々を総称しているのだそうです。その一つ、旭岳にはロープウェーがありますので、中腹までこれで上がり、周囲を散策しました。山頂付近にはすでに雪が積もっています。今年は暑かったせいか周囲の紅葉が遅れているようですが、この数日はさすがに寒くなったおかげなのか、そこここで緑に混じって鮮やかな黄色や赤が光っていました。その後写真の美瑛町にある四季彩の丘を訪ね、美しい風景をしっかりと見つめてきました。ちょっと息抜きをさせていただきました。ちょっと肌寒い一日でした。

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明日は朝から、札幌教区の顧問会です。

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