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2010年10月 6日 (水)

フランシスコのお祝いin長岡

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毎年、10月4日のアシジの聖フランシスコの記念日に一番近い火曜日、長岡地区のフランシスコ会員と新潟・新発田地区の司祭団が合同で、ミサとお祝いのひとときを過ごしております。今年も10月5日の火曜日午前11時から、長岡の表町教会聖堂に司祭団と、そして主にフランシスコ会の第三会員などを中心とした信徒の方々の参加を得て一緒にミサを捧げました。そのあと、表町教会で司祭団の食事会。イタリア料理とイタリアワインをいただきました。またその翌日が主任司祭でもあるブルーノ神父の霊名にあたりますので、毎年ケーキを用意してケーキカットをするのを恒例としています。今年は司祭団で叙階が一番新しい坂本耕太郎神父とブルーノ神父が、ケーキにナイフを入れました。

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ところで、2006年2月号からサンパウロの発行する「家庭の友」に「時の話題」を毎号2ページ書いてきましたが、今年の12月号で最後とすることにさせていただきました。書くことよりも、準備のための時間をとることが大変難しくなってしまったためです。2006年は岡田大司教と隔月での担当だったのですが、2007年からは毎月書いてきました。毎月の一日が締め切りで、特に月末は往生しました。たった2ページのことなのですが、できるだけ聖座が何を言っているかなども取り入れるようにしたり、またなるべく様々な情報源にあたってみたり、資料を探してきたりと、書き始める前の準備にものすごく時間がかかりました。何を書くかの選択も難しく、書こうと思って資料集めを初めてみたものの、結局思うような情報が得られずトピックを考え直したこともしばしばでした。もっとも今はインターネットで様々な資料にあたることができるので、たぶん20年前であれば、同じような原稿を連載で書くことはできなかったと思います。またどうしても自分の興味がある話題に引きずられてしまうので、アフリカの話と貧困撲滅の話題が多くなりました。最後の12月号も、貧困撲滅の話を書いて終わりにしました。全部で50回以上になりましたから、できれば来年にも一冊にまとめることができればと考えております。

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