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2010年10月10日 (日)

ネットワークミーティング@支笏湖

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第19回目となるネットワークミーティングが、昨日土曜の午後から本日にかけて、北海道は支笏湖畔で開催されています。札幌から車で45分ほどの近さにある美しい自然に囲まれた支笏湖のユースホステルが会場で、100名を超える参加者が全国から集まっています。青少年担当の郡山司教や、各教区から集まった司祭も8名ほど参加。一番多いのは参加者も司祭も横浜教区でしょうか。遠いところでは鹿児島からの参加者青年も。よくこんなに遠い北海道まできました。私も昨日一日だけでしたが、札幌教区の青年担当森田神父に連れられて、夕食まで参加してきました。

ネットワークミーティングは、青年を中心として神父や修道者も集まっての自由な交流や情報交換の場だと言うことで、カトリック青年連絡協議会の会議にあわせて、年に2回全国各地で開催されています。98年頃に司教協議会の青少年委員会が解散になった後を受けて、自主的な組織としてカトリック青年の活動推進のために運営されているとのことです。今回は初めての札幌教区開催と言うことで、20名近い北海道の青年たちがスタッフとして集まり、計画実行しておりました。今回は新潟教区からも4名、また新潟教区出身で他教区からも1名の、合計5名が参加していました。いつかは新潟でという声も聞かれましたが、ウーン。スタッフと、それから100名近くが泊まれる安価な会場の確保と、難しいかもしれない。

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さて初日の昨日は全体を10班に分けて、開会式後に支笏湖周辺を班別に散策しながら、互いの交流を深めました。その際、スタッフがデジカメを持って参加。与えられたミッションは「北海道らしい写真を20枚撮ること」。上の写真はその北海道らしい写真を撮っているところです。ちなみに一番最初に北海道らしいとみんなが叫んだのは、売店で売っているじゃがバターでした。坂道に設置された砂箱も北海道らしいものという声が上がってました。その地に住んでいる人たちが普段何気なく、そして当たり前にみているものが、よそからきた人間の目には不思議にそして新鮮に映るのです。でも本物には本物だけが醸し出す雰囲気が備わっていて、それがほかの人たちにはアピールするものです。本物の信仰者も同じであります。

夕食はスタッフが自分たちで用意したごちそう。ラーメンサラダが何とも美味でした。雨が降って天気が優れなかったのが残念でしたが、初めて北海道に足を踏み入れた人も多く、大自然を満喫しての集まりとなっています。そのうち、いつか、できれば、なんとか、新潟でも計画してみたいですね。

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