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2011年1月15日 (土)

ヨハネ・パウロ2世、列福へ

Jpii

昨日の教皇庁からの発表によると、前教皇ヨハネ・パウロ2世の列福調査が整い、5月1日に教皇ベネディクト16世司式で列福式が執り行われるとのことです。(詳しくは中央協HP)通常の場合、当該人物が亡くなって5年経過しなければ列福の正式な調査は始まらないのですが、ヨハネ・パウロ2世の場合は現教皇によって特別に許可が与えられていました。上の写真は2000年に神言会総会議があった際、会議参加者が教皇様に謁見したときのものです。

さて1月15日は私の所属する修道会、神言会の創立者、聖アーノルド・ヤンセンの記念日です。ドイツの教区司祭であったヤンセン師は、ドイツにも外国宣教会が必要だと考え、学校の教師として任命を受けていましたがそれと同時に様々な挑戦と模索を続け、1875年に神言会を創立しました。一番最初の宣教師は中国へ派遣され、後にヤンセン師と一緒に列聖された聖ヨゼフ・フライナーデメッツ師でした。日本宣教は創立者が亡くなる前の最後に自分で決めた最後の宣教地で、最初の宣教師は1907年に来日して秋田で働き始めました。1909年1月15日に亡くなられました。

新潟は昨日も今日も、雪が降り続いています。

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