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2011年1月23日 (日)

北広島教会で主日のミサ

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札幌地区の男性の会が一泊研修会をするというので、ご一緒させていただきました。札幌市区の小教区からそれぞれ2・3名ずつ、全員で30名ほどの信徒の方々と、地区長の勝谷師をはじめとして上杉師と新海師も加わり、北広島市郊外のホテルに集まりました。研修は昨日の午後3時に始まり、全員の自己紹介に引き続いて、私が年頭司牧書簡に基づいて福音宣教の使命について話をいたしました。その後ゆっくりと温泉につかり、夕食会は時間をたっぷりととって、それぞれの小教区での日頃の活動や問題について、じっくりと分かち合う一時となりました。(写真は北広島教会聖堂)

そして本日は研修会参加者とともに勝谷師が主任を務める北広島教会へ。9時からの主日ミサを一緒に捧げました。朝から激しく雪の降る天候でしたが、たぶんそんなものは北海道では日常茶飯事なのでしょうから、聖堂はミサに集まった信徒の方々で一杯でした。勝谷師がとても歌の上手な方なので、ミサは一番最初の十字架のしるしからしっかりとした歌ミサでした。ミサ中の聖歌も力強く、すばらしいミサであったと思います。

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ちょうどキリスト教一致祈祷週間中の日曜日でもあり、朗読もその趣旨で選択された箇所ですから、キリスト者における一致と福音宣教について説教をさせていただきました。特に第二朗読のコリント人への手紙の箇所は、現代にも通じる同じ信仰を持ったものの中での派閥に分かれた争いを指摘しているようであります。私たちに与えられている使命、一番大事なことは何なのかをしっかりと見極める信仰の目を持ちたいと思います。

さすがに北海道は寒い。一昨晩、新潟から飛んできて新千歳空港に着いたら、気温はマイナス12度前後でした。外は新潟より格段に寒いですし、主要な道路も、予算が減額されているなどという噂も耳にしましたが、片側2車線が1.5車線分しか除雪されておらず、さらに除雪した雪の排雪が間に合わなくて道路脇に山積みとなっていたりで、自動車はかなりのろのろ運転になっております。これほど札幌市内でも雪が降るのだから、今年の雪祭りには充分に雪があるだろうと思ったら、市内の雪は融雪剤が混入したりで利用できず、結局は山奥から「新鮮な」雪を運んでこないといけないのだとか。雪は、きれいだけれど、大変な存在であると肌身に感じる今冬であります。

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