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2011年2月22日 (火)

少しは暖かくなった札幌から

Sapporo0222

日曜日の夜の飛行機で札幌へ来ました。日曜日に一仕事終わって移動するのに都合良く、夜の7時半に新潟を出る飛行機があります。残念ながら4月からは、新千歳と福島を結ぶ便との機材やりくりのためだと想像しますが、新潟から新千歳へ行く午後便は3時50分発に変更になるとのこと。こうなると、日曜に新潟あたりで教会へ出かけたりしていると、その晩のうちに札幌へ移動するためには、例えば夕方に東京へ出て羽田最終の8時頃に乗るか、一泊して月曜の朝一番で羽田から飛ぶか。今年の予定表を見ると、けっこう間に一晩しかない札幌と新潟の移動が多いので、どちら方面へ行くにも、都合の悪い航空スケジュール改訂となりました。

さて、この二日間の札幌滞在で、5つの会議をこなしました。たまにしかこないので、集中します。まず昨日月曜の午前10時半から、花川のマリア院で札幌地区司祭の月例会。今回は特に時間をとって、横浜教区が昨年まとめてくれた解説書をひもときながら、第二バチカン公会議で復興された入信の秘跡について改めて学びなおしました。この解説書、「求道者と共に歩む信仰の道」は女子パウロ会から出版されています。その後3時からは同じ場所で札幌教区の顧問会。今日は司教館横のベネディクトハウスで午前10時半から、札幌教区司祭連絡会。これは通常の司祭評議会に代わり、年に二回開催する司祭代表による会議です。教区長が空位の場合、司祭評議会は解散となるためです。1997年に宣教司牧評議会が提言した札幌教区のビジョンと課題を、今日の会議の流れの中で改めて確認しました。すばらしい出来だと感心しましたが、その存在が周知されているかどうかには疑問が残ったところです。

そしてそれが終わって3時半頃から教区の予算についての財政の打ち合わせ会議。それが終わって6時半からは、札幌カリタスの運営会議。札幌教区には教区カリタスが存在しています。毎年一回、札幌カリタスの日が定められており、その日の小教区献金を主な原資として、教区内の様々な活動に対して助成金を出しています。今日はその審査の日でもありました。また会議の最後には、カリタス家庭支援センターの活動についても、報告を頂きました。家庭支援センターは先ほど触れた教区のビジョンに沿った事業の一つとも考えられる、重要な活動だと感じました。

明日は朝から新潟に帰り、午後には神言修道会の総本部から現在日本管区に派遣されている総視察者を新潟に迎えることになっています。(写真は今日の札幌司教館)

ニュージーランドで大きな地震が発生し、多くの人が被害に遭われたと報道されています。時間が経つにつれ被害状況が明らかになると思われますが、都市部を襲った地震ですから、被害は拡大するかもしれません。祈りのうちに、経過を注視していたいと思います。

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