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2011年4月 3日 (日)

4月になって

心も体も慌ただしい中に月が変わり、新年度が始まってしまいました。4月1日は見附にある児童養護の聖母愛児園を会場に新潟カリタス会の辞令交付式を行いました。聖母愛児園、聖母乳児院、新潟天使園と3施設の10名の職員の方を対象に、新たな職務であったり新規採用であったりと辞令をお渡ししました。その後、近くに新築なった子どもたちのグループホームの祝別式。7人の子どもたちのために十分なスペースのある、すてきな家が完成しました。

その後、仙台教区サポートセンターの業務から一時的に名古屋に戻るカリタスジャパンの秘書、成井神父が新潟に来たこともあり、現場からの報告と打ち合わせ。仙台から名古屋に車で戻るには、東北道で郡山まで、磐越道で新潟まで、北陸道で上越まで、上信越道で長野を経て岡谷へ、中央道で名古屋へというルートになります。通常であれば仙台から新潟まで4時間ほど、新潟から名古屋まで5時間ほどです。カリタスブログにも掲載されていますが、仙台教区サポートセンターを立ち上げてからこの2週間ほどで100名を超える方々がボランティアに参加してくださいました。感謝します。県外からのボランティアを受け入れる団体が多くはないので、教会関係ではない方々も多く加わってくれています。本当に感謝。実際にボランティアを現場でしてくれる人が増える分、必要となるのはバックアップ体制です。本部を運営したり、それぞれのベースを運営したり、様々な調整をしたり、そして広報を行ったり。ありとあらゆる後方業務が、規模が拡大するにつれて発生してきます。長期的に関わっていく心づもりですから、今後は早急に後方業務体制を整えて行かなくてはと考えています。

昨晩から駆け足で先ほどまで、ちょっと南へ飛んできました。前から約束していた家庭ミサを行うためです。結構深刻な病気で苦しんでおられる方ですが、ミサ後に一緒に食事をしながら、その前向きに生きる姿勢に、私の方が勇気づけられて帰って参りました。その地ではもう桜が咲いておりました。写真はその近くの有名公園。

Nagasaki11

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