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2011年6月 8日 (水)

新潟教区の司祭の集いは胎内で

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新潟県には胎内市という場所があります。中条町と黒川村が合併してできた市ですが、市内を流れる胎内川にその名をいただいています。胎内川上流、旧黒川村に、それこそ村おこしの一環として温泉やゴルフ場などを中心に整えられた地域があり、以前から新潟教区の司祭の集いはここで開催されてきました。数年前からは各地区の持ち回りにしたので、胎内での開催は隔年となっています。今年は講師も含めて35名が、胎内パークホテルに一緒に泊まり、2泊3日にの研修会を行いました。35名ですから、教区司祭だけではなく、新潟教区で働くすべての司祭が対象です。ほぼ全員が参加しました。

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今回は東京教会管区裁判所などでご活躍の稲川保明神父(東京教区)においでいただき、「婚姻の司牧」について、教会法の内容とその意図、実際の司牧における取り組みなどについて、みっちりと研修をいたしました。結婚に関する司牧は、小教区の現場で一番頻繁に出くわす教会法上の課題であり、時に人間関係の複雑さが慎重さを要する問題でもありますから、教会法の意図するところの正確な理解は不可欠です。特に教会法は1983年に改訂されており、またその後も細かい改訂が繰り返されているので、こういった研修会は不可欠です。

利用しているホテルは、以前は公共施設的な雰囲気だったのですが、現在は民間に経営が移管されているようで、雰囲気が変わっておりました。写真にあるとおり、とてもすばらしい景観の地です。加えて日中は30度に迫る陽気でありました。稲川神父様、わかりやすくまた深いお話をありがとうございました。

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