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2011年6月 4日 (土)

福島で復興支援検討の会議

Fukushima

いつもよりちょっとバタバタとした一週間でした。月曜から金曜まで、毎日会議が続きました。木曜日は、いつもの常任司教委員会が潮見で。今月半ばに開催の司教総会の議題確定に、思いの外時間がかかりました。3時半頃に会議が終了してから新幹線で福島へ。木曜の夕方から金曜の昼にかけて、福島市内で泊まりがけの復興支援検討会議を開催しました。平賀司教、谷司教、私ほか、仙台教区とカリタスジャパン関係者、全国の復興支援担当など10名の会議です。これは、震災発生以来仙台で毎月開催している復興支援会議とは別に、福島への長期的支援の可能性を探るために開催したものです。

福島県へは主にさいたま教区が中心となって、いわき方面から支援に入っていますし、会津若松方面へ小教区教会の要望に応えてカリタスジャパンが物資の支援も行っています。しかし原発の事故は終息せず、避難も続いていることから、長期的にどのような支援ができるかを検討することになりました。とはいえ、すべては手探り状態です。結局今回の会議は、とにかく考えつくことをすべて出し合うブレーンストーミングとなりました。「フリーマインド」というソフトを使い、プロジェクターで壁に映写しながら、いろいろと意見を出し合いつつ図式化していきました。今回の内容を基にして、次回以降の仙台復興支援会議で、具体案を検討することにしました。(写真は福島駅で「やまびこ」に別れを告げ山形へ向かう「つばさ」)

明日は糸魚川教会で、長岡地区の信徒大会と、糸魚川教会の堅信式が行われます。糸魚川の堅信式は3月に予定されていたのですが、震災後の緊急事態で延期をお願いしていたものです。

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ところで先日の国際カリタス総会から、会場のホテル裏に設置されていた、等身大の十字架の道行き。

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講演をされた、教皇庁正義と平和評議会議長のピーター・タクソン枢機卿。

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会議が開催されたホテル「ドームス・マリエ」の正面。中には300人が入ってもまだ余裕の大聖堂がある。

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