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2011年8月13日 (土)

上越で新潟教区保育者研修会開催

Hoiku11


昨日、8月12日午前9時半から午後4時まで、上越市高田にある上越カトリック天使幼稚園を会場に、新潟教区のカトリック保育者研修会が開催されました。今回で40回目となる同研修会は、以前は新潟市内のホテルで一泊研修をしていたものですが、そのホテルが閉鎖となったこともあり、昨年からは新潟県内の幼稚園で持ち回りの一日研修会に衣替えしました。

「幼保一体化の流れの中で、カトリック幼稚園・幼児施設に求められているもの」というテーマで開催された今年の研修会には、秋田県の3施設を含む教区内27施設から180名を超える参加者がありました。さすがに180名ともなると幼稚園には入りきらず、全体集会は高田教会聖堂で行われました。

今回は基調講演をお願いしていた講師が急な事情でおいでいただけないことになり、急遽、晴佐久神父が講演を引き受けてくださいました。タイトルは「だいじょうぶだよ」。ご自分の幼稚園時代の先生に受け入れられた体験から話を始めて、神様に「だいじょうぶだよ」と包み込まれることで、人生を希望を持って生きていけるのだという、彼の基本的生きる姿勢について、とても魅力的なお話をいただきました。(写真は自作のクリスマス絵本を朗読して聞かせる晴佐久師)

また研修会では全体を5分科会に分けて、真剣な分かち合いが行われました。分科会はそれぞれ、「宗教教育について」、「幼保一体化について」、「健康領域について」、「発達障害や気になる子について」、「モンテッソーリ教育について」とわけられ、各園の園長が司会を市、実際に保育に携わっている職員が体験を報告しました。

最後は派遣ミサで、私が司式し16名の司祭による共同司式ミサとなりました。それにしても晴佐久師のような名説教家が話したあとで、ミサの説教をするのは、大変難しいと感じた次第です。

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