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2011年8月28日 (日)

堅信式@十日町教会

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本日の日曜日、新潟県の十日町教会では、午後3時からのミサの中で3名の方が堅信の秘跡を受けられました。おめでとうございます。十日町教会は司祭が常駐していませんが、長岡の3名の司祭団が司牧を担当しており、主任司祭は、長岡の表町、福住と兼任で高橋学師が務めています。長岡にはそれ以外に神言会の二人のフィリピン出身会員、フェルディマール師とロレンゾ師がおられます。昨年までは、併設されている幼稚園で働いていた二人の聖体奉仕会会員が教会に常駐して様々な職務にあたっていたのですが、現在はその二人も転任となり、教会共同体は自らの手で教会作りに励んでいます。今日のミサには、幼稚園の先生方も参加され、祈りの時を一緒にしました。

この地域もフィリピン出身の信徒の方が大勢おられ、本日の聖堂も彼女たちの家族で一杯でした。高田のフィリピン人シスターのギターに合わせて、入祭から閉祭まで、元気な歌声も聞かせてくれましたし、ミサ後は幼稚園の教室をお借りして、持ち寄りパーティーとなりました。

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ところで、昨年の8月に私がガーナまで行って司祭叙階式をしたときに叙階された5名のうちの一人、かつて私がガーナで主任司祭を務めていた小教区にて、子どもの頃はよく侍者をしていたマーティン・デュマス神父が7月に来日し、現在名古屋で日本語を勉強中です。神言会員で、日本管区へ任命を受けて宣教師としての来日です。週末に名古屋から高速バスに乗って新潟までやって来ました。昨日は新潟の名所をいくつか回りましたが、今日は一緒に十日町まで足を伸ばし、ミサを共同司式してくれました。かつて自分がミサをするときに侍者を良くしてくれていた人物が、今度は司祭として一緒にミサを捧げているというのも、不思議な感覚でした。そういうわけで、本日の十日町のミサは、非常に国際色豊かなミサとなりました。明日にはまた名古屋へ帰り、本格的に日本語を始めるとのことです。

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