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2011年8月 7日 (日)

高田教会で堅信式

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例年通り8月初旬は暑くなっていますが、その猛暑の中、本日8月7日、上越市にある高田教会で、14名の方が堅信の秘跡を受けられました。おめでとうございます。本当は6月に行うはずだったのですが、今年は高松と大分の司教叙階式が入ってきたために、日程を変更していただいたものです。それに加えて、大震災後の対応のこともあり、新潟・札幌・仙台を行ったり来たりしている関係で、いくつかの日程の変更を余儀なくされています。

高田教会の主任司祭であるフランシスコ会のマリオ・カンドゥッチ神父様は、体調を崩されて一時東京で入院をされていました。現時点でも休養と言うことで、お隣の直江津教会フーベルト神父が小教区管理者を務めてくださってるのですが、ここ数週間は高田に戻って静養中で、本日のミサでもお元気な顔を見せてくださいました。写真上は、香部屋で、マリオ師(右)と協力司祭の高藪師(左)。

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堅信を受けられた方々の準備も、マリオ師が入院され、また管理者のフーベルト師も一ヶ月ほど故郷へ帰国されたため、信徒会長さんの呼びかけにこたえた信徒の方が中心になってしっかりと勉強会をしてくださったとのことでした。14名のうち11名は中学生(だと思います)でしたが、ミサ後の祝賀会ではひとりひとりが、しっかりとまた元気に挨拶をしておりました。(写真は、堅信証明書をひとりひとりに手渡しているマリオ神父)

平和旬間にあたっていることから、今日の夕方には、直江津のオーストラリア捕虜収容所跡にある直江津平和祈念公園で、多教派の方々と一緒に平和を求める集いが開催されると伺いました。平和、すなわち神が求められる被造物のあり方を完全に目指すことができるように、心がけたいと思います。ともすれば人間の現実的事情を優先させて妥協を重ね、神が求められる理想に目をつむってしまうことが多いように感じます。15日までの期間、平和を心にとめ、神の求められる私たちのあり方とは何か、黙想したいと思います。

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