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2011年10月 9日 (日)

晴天の休日、また札幌へ移動

連休中で新潟はすばらしい秋晴れの一日です。市内ではマラソン大会が行われたと言うことで、朝から空はヘリコプターでいっぱい。フルマラソンと10キロがあったようです。今日は日本海もきれいに見えて、爽快なマラソンだったことでしょう。

私は今からまたまた札幌へ移動。滞空時間は一時間ほどですが、その前後も合わせると、ご存じのように結構時間がかかりますね。数日前から冬のダイヤで札幌と新潟の間の便は一便減って3便に。一日の最後は北海道国際航空の15時45分便。もう少し遅い便になると、昼間の新潟での時間を有効に使えるのですが、残念。

明日は苫小牧で、メリノール宣教会の創立100年記念ミサ。札幌教区の苫小牧地区はメリノール会の宣教地区になってきました。どこかの記事で見つけましたが、たしかケニアで働くメリノール会会員のインタビューでしたが、『我々は教会の海兵隊だ』というのがありました。困難な状況の中に真っ先に乗り込んでいく勇敢な宣教師たち。いかにもアメリカの宣教会らしい一言です。

先週はHIV/AIDSデスク、常任司教委員会や特別臨時司教総会で、3日間東京におりました。水曜日がちょっと涼しすぎて、それ以降体調が今ひとつであります。特別臨時は別に何か『特別』なことを『臨時』に集まって決めなくてはならない、非常事態だったのではなくて、規約上6月を定例、2月を臨時の総会としているため、それ以外はすべて特別臨時です。このところ毎年10月に一日開催するのが恒例となっています。今回は主に、11月が締めきりとなっている、来年のシノドスの準備文書であるリネアメンタへ回答書を作成するため。担当は宮原司教。みんなで8月末までに提出した、新しい福音宣教に関する80近い質問への回答を宮原司教がまとめてくださり、それについて時間をかけて討議しました。新しい福音宣教について日本の実例をいくつか挙げましたが、その中に山形県の新庄における教会創立とフィリピン人信徒を中心に農村部で進む、生きる姿を通じたあかしによる福音宣教に関して、かなりの分量を触れて頂きました。これが本番のシノドスでも取り上げられるとよいのですが。

それから、今回の総会の間に、シャルトル聖パウロ会のシスターから、その昔、私が宮古から盛岡に引っ越して、一年だけ通った盛岡の白百合幼稚園の担任であったシスターの消息を伺うことができました。現在のお姿は写真を見てもわかりませんでしたが、40年近い前の写真を見せて頂いたら、そのお顔にははっきりと記憶がありました。時間を見つけて会いに行かなくてはなりません。

次に司教が顔をそろえるのは、11月の日韓司教交流会。今回は仙台での開催となりました。

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