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2011年10月 3日 (月)

札幌地区使徒職大会開催@札幌

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昨日の日曜日、札幌市内の藤女子大学を会場に、札幌教区の札幌地区使徒職大会が開催されました。いわゆる地区の大会です。今回の大会は、国際ミサを一緒に行ったことが最大の特徴でした。一週間前の日曜日に教区の国際デーが北一条教会で行われ、通常はこちらの催し物の前に国際ミサが行われます。今年は、その日を催し物だけの日として、ミサを使徒職大会で一緒に行い、日本人と外国籍の信徒の交流を図ろうと企画されていました。テーマは「世界のみんなきょうだいさ!」

そこで今年の使徒職大会では、私が講師となり、山形県の新庄における、主にフィリピン出身信徒を中心とした教会誕生の物語を、30分の日本語と10分の英語でお話しさせていただきました。時間が限定されていたので日英ともしっかりと原稿を用意して読み上げたので、ぎこちない講演となったかも知れません。お話の結論は、神様は成し遂げようとするご自分の計画があり、必ずそれを成し遂げられる。そして日本の、特に農村部に住む外国籍信徒は、まさしくこれまで教会が手を伸ばしてこなかった地域へと神ご自身によって派遣された宣教者である。さらに教会共同体全体が、福音を証しする存在とならなければならない、というあたりです。

私の講演後、国際ミサを捧げました。10名を超える地区の司祭団との共同司式。大勢の侍者のみなさん、ご苦労様でした。聖歌隊も組織され、日本語の歌と英語などの歌が交互に歌われました。奉納の時には、各国の子どもたちが、花などを持って登場。BGMはアフリカの音楽だったでしょうか。これでダンスがあれば、まさしくアフリカの教会のミサでした。

何名ほどおられたか数えませんでしたが、藤女子大学のホールは一杯でした。(上の写真は始めに挨拶をする勝谷地区長と通訳するマイレット師)

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ミサ後には昼食を共にする交流会も行われました。交流会で一番盛り上がったのは、「オバマ大統領」の登場でしょうか。会場のそこここに、黒服にサングラス姿のSP風外国人男性陣が立ちはだかり何事かと思わせたところへ、オバマ大統領の登場。皆に「抹茶アイスクリーム」を配って消えていきました。もちろん全員が札幌に住む留学生などの外国籍信徒です。(写真は「オバマ大統領」やSPたちと)もちろん上杉神父指揮で歌った聖歌も盛り上がりました(写真下)

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準備してくださった札幌地区(宣司評)の皆さん、ご苦労様でした。

北海道は急に寒さが増しました。今日は旭川で初雪も。札幌の司教館の私の部屋では、昨日すでにストーブを点火。それほど寒かった。今年の冬はどうなることでしょう。いまから恐ろしい。

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