« 今月の主な予定:2012年1月 | トップページ | 明日は大船渡へ »

2012年1月 9日 (月)

長岡で堅信式と十字架リレー

Omotemachi12010801

主の公現の主日にあたる昨日の日曜日、長岡にある表町教会で堅信式が行われました。もともとは12月に予定されていたのですが、ちょうど北広島教会の献堂式の翌日で、札幌大雪のため飛行機が欠航になり、昨日へと延期されていたものです。

表町教会の主任は高橋学神父。助任のフェルディ神父、ロレンゾ神父と二人の神言会司祭と一緒に、長岡表町、長岡福住、十日町の三つの小教区を兼任しています。従って堅信を受けた方々も三つの教会から合計で5名。おめでとうございます。

Omotemachi12010802

この日のミサは、新潟教区100周年の記念行事として行われている十字架リレーが表町にやってくる日でもありました。十字架は三条教会から運ばれ、三条の信徒代表の方々が10数名ほど、主任の石黒神父様と一緒に表町を訪れました。表町と福住と,そして三条の方々が参加したため,表町の聖堂はいっぱいになりました。司式も私を始め司祭4名。

Omotemachi12010804

ミサが終わったあとには,二階のホールで,ケーキを囲んで茶話会。表町教会の方々はさっそく十字架と一緒に回ってくるスケッチブックに、いろいろと書き込み始めておられました。書き込みは最後にまとめられて,何らかの形で公開され残されていく予定です。なお十字架リレーのブログが作成され公開されていますので、ご覧ください

私たちの人生は旅であり、教会は旅する教会といわれます。それはすべての完成は神の国においてであり、そのゴールに向かって私たちは与えられた限界の中で最善を求め完成へ向かって旅を続けるのです。その意味で、巡礼の旅をすることは,私たちが生きている意味をふり返るために重要なときを与えてくれます。十字架リレーは、私たちを一つに結び合わせる信仰の中心であるキリストの十字架が,いわば私たちのために巡礼の旅をしているのであり、私たちはその一部を実際にになうことによって、巡礼に霊的に参加するのです。順番が来て次へ渡してさあ終わりではなく、今年の教区大会まで一緒に同じ十字架の下に一致して、巡礼の旅を続けてください。

今年は、信仰をどのように伝えていくかを考える年にしたいと思います。

|

« 今月の主な予定:2012年1月 | トップページ | 明日は大船渡へ »

司教の日記」カテゴリの記事