« とはいえ、新潟も春に | トップページ | 神学生、佐渡へ »

2012年4月22日 (日)

堅信式@花園教会

Hanazono12042201

復活第三主日の今日、新潟駅にほど近い花園教会で堅信式が行われ、13名の方が堅信の秘跡を受けられました。主任司祭のフェルナンド神父は分教会の鳥屋野の担当も兼任していますが、今日の受堅者の大半は鳥屋野教会のメンバーでした。堅信を受けられた皆さん、おめでとうございます。

新潟はちょうど今日あたりが桜の見頃ですが、残念ながら低気圧の影響で一日中曇り空。それだけならまだしも、朝から風が強く、せっかく咲いた桜も散ってしまいそうです。夕方からは雨も降り始め、このまま春は終わってしまうのかと心配になりますが、東京から神学生達がやってくる火曜日以降は多少は回復する模様です。

Hanazono12042203

今日のミサの朗読では、あらためて言うまでもなく「証人」と言うことが中心のテーマでした。そして私たちの信仰は知識に終わるのではなく、具体的な行動によってあかしされていくことが、「実現する」という言葉で示されていました。そういえばイエスご自身が、復活の真理を理解できない弟子達を前にして、何か小難しい解説をするのではなく、具体的に魚を食べるという行為を見せることによってその意味を悟らせようとした話など、まさしく私たちがどのように「証し」するべきなのかを教えています。私たちの証しにあっても、理論を説こうとするのではなく、相手にわかる形で具体的に示していくことが大事だし、とりわけ私たち自身の言動でそれを示すことが最も大切だと思うのです。そういったことを念頭に、7月の宣教司牧評議会の場では、福音の証しのために新潟教区では何を大切にするべきか(つまり優先課題)を話し合いたいのですし、それをもとにして私たちの証しへの姿勢を宣言したい(つまり宣教宣言)のです。そしてその宣言には教区の一人ひとりに参加してほしいのです。

明日は月曜会のミサがありますし、ボランティアのグループが、福島からの避難しておられる方々と一緒に花見を計画しています。

|

« とはいえ、新潟も春に | トップページ | 神学生、佐渡へ »

司教の日記」カテゴリの記事