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2012年7月16日 (月)

新潟教区宣教司牧評議会@新潟

Dpc1201
まだ梅雨も明けやらぬうちから真夏のような暑さになった海の日の新潟でしたが、新潟教区の宣教司牧評議会第6回総会が開催されました。新潟教区の各地区から司祭1名と信徒2名、さらに修道者並びに女性の会代表と、全員で18名が参加してくださいました。

今回の主なテーマはこれまで掲げられていた教区の優先課題の見直し。教区の優先課題をご存じですか。

A 世代や国籍を超えた交わりの共同体を構築する
B 教区全体の情報共有のネットワークを生み出す
C 継続した信仰養成を充実させ、成熟した信仰者への脱皮を図る

今日の会議でも報告がありましたが、この優先課題が何のための優先課題であるかの共通理解がないため、話がかみ合わないというのです。この優先課題は、新潟教区にとっての福音宣教の優先課題です。それぞれの小教区における具体的な共同体育成や組織建て直しのための優先課題ではありませんので、そこのところをもう一度確認ください。それぞれの小教区の現実は違っているので、地区としての意見の集約は困難という指摘もありました。もちろん個々の小教区のそれぞれの課題を解決することを考えていては、それを教区全体として話し合うことは不可能です。優先課題はそういった個々の小教区の問題を解決するのではなく、教区全体として福音宣教の大きな方向性を定めたものです。これを元にして、それぞれの小教区での具体的な取り組みを考えていただきたいと思います。

さて優先課題の見直しの意見を本日いただきました。8月末までにあたらしい優先課題を絞り込みます。その上で、以前からお話申し上げている100周年の宣教宣言にそれを取り込み、皆様にお知らせいたします。これまでの優先課題のいくつかは、そのまま継続となる模様です。

今日は新潟の信徒会館の二階は劇的に暑くなり、冷房もないことですから、昼食後は、かろうじて冷房が一台だけ備わっている一階の会議室に避難しました。参加してくださった方々、ご苦労様でした。

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