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2012年7月22日 (日)

堅信式@新津教会

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日曜日の今日、午前10時から、新潟市の新津教会で堅信式を行いました。当初は3名の方が受堅の予定でしたが、私が設定したこの時期があまり良くなかったのでしょう。学校や職務の都合で2名の方が教会に来ることができなくなり、残念ながら一名の方の受堅となりました。それでも今日堅信を受けられた青年は、新潟教区では稀少な存在である大学生。しかもオルガンも上手で、今日のミサも彼がオルガンを弾いてくれました。おめでとう。今後に期待しています。

新津教会は、今は大館で引退されている神言会のミュラー師が主任だった当時に建設された円形の聖堂が特徴です。屋根の十字架は、ミュラー師のお母様からの贈り物で、飛行機で持参したと、今日聞きました。現在の主任は教区の鎌田神父様。今年で84才のはずですが、まだまだお元気で、新津の主任と共に村松教会も担当し、さらには二つの幼稚園の園長先生でもあります。まだまだお元気で活躍されることを期待していますが、鎌田師に天から与えられた才能と言えば建築。行く先々で幼稚園の園舎を新築されてきた鎌田師ですが、個々、新津教会でも数年前に幼稚園者を新築し、さらに聖堂を改修し、加えて司祭館と信徒会館を新築されています。今日のミサ後はその信徒会館で、持ち寄りの食事会となりました。また幼稚園の先生方も、ミサから食事会に参加してくれました。

新津と言えば鉄道の要所で、現在でもJR東日本が自社工場を持ち、首都圏を走る電車を製造しています。東京で山手線などにお乗りの際には、連結部に近い車内壁面の右か左の上をご覧ください。新津の名前が記されている車輌が多くあります。

また新津と言えば石油が出たことでも有名な町です。現在は新潟市に合併され、郊外のベッドタウンとして発展が見込まれています。教会の玄関が幼稚園の敷地内にあるため、その意味ではちょっと近づきがたいのかも知れませんが、これからの発展が望まれる教会の一つであることは間違いありません。

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