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2012年12月22日 (土)

一足先に降誕祭@新潟清心女子高校中学校

Seishinxmass12
新潟教区にはカトリックの学校がそれほどありません。幼稚園は結構あるのですが、中学と高校は新潟県と秋田県に一校ずつ。新潟清心女子と秋田聖霊の2校のみ。それ以外には、秋田に聖園と秋田聖霊の短大が2校。これだけです。大事なカトリック学校ですから、大切にしたいと思います。

今日は午前9時過ぎから、新潟清心でクリスマスの集いが行われました。集いは体育館での全員参加ミサから。私が司式して、新潟教会助任司祭のナジ神父に共同司式をお願いしました。カトリック校とはいっても、他校と同様でそれほど信徒が在籍するわけでもないのですが、宗教科の教員(長崎南山出身)に日頃からよく導かれているのでしょう。ミサ前には全員でアベマリアの祈りを唱え、ミサのあいだも式次第にしたがって静粛に、そしてしっかりと聖歌を歌ってミサに与ってくれました。クリスマスの集い全体の進行は宗教科教員と信徒の教員が共同で行ってくれました。一番の感激は、聖体拝領の時に生徒の中から二名も拝領に出てきたことでした。信徒がいた!

ミサ後は、クリスマスに向けての各学年の奉仕活動の報告、ハンドベル部の見事な演奏(どうやってベルを持ち替えているのだという早業に、いつも驚愕)、キャンドルサービス(ダンス部がキャンドルを持ちながら見事なパフォーマンス)、降誕のタブロー(静止朗読劇)、最後は高校三年生のAve Verum Corpus合唱と続いて、お昼過ぎに終了しました。写真はタブローの様子です。

準備してくださった皆さんありがとう。奉仕活動の一環として行われた募金活動の模様は、今朝の新潟日報地域版に掲載されていました。

夜にはガーナ出身のマーティン・デュマス神父(神言会)が、昨年に続いてクリスマスを一緒に過ごすために新潟へやって来ました。

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