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2012年12月21日 (金)

大雪の北海道へ

Sapporo12
大雪の北海道へ行ってきました。水曜日が東京で社会司教委員会でしたので、何となく巡礼からの時差ぼけも引きずって出かけましたが、その翌日、つまり木曜日の午前中に羽田から札幌へ。この時期は、東京から札幌へ移動するのには、靴に困ります。北海道に行くなら、滑り止めで防水の冬靴を履かなくてはいけませんが、それは東京ではちょっと大げさすぎる。

到着した札幌は極寒でした。札幌市内は12月にしては例年にない大雪で、すでに道路は圧雪された雪の道となり、歩道際には除雪された雪が山のように積み上げられています。この日は札幌の最高気温が零下でした。午後2時から札幌教区の顧問会。乗り継ぎに手間取り、また雪で電車も遅れたため、30分の遅刻。

さて昨晩は、いつものようにストーブを点火したままで眠りにつきました。北海道の家は暖かいのです。司教館の私がいる部屋も二重窓で、冬はストーブをつけっぱなしにするので暖かい。ところが夜明け頃に目が覚めると、何とも部屋の中が肌寒い。見ると、なんとストーブが消えているではないか!それでも機密性の良い部屋のおかげで、零下までは落ちていませんでした。

朝6時半頃にミサのため小聖堂へ行ってみると、そこもストーブが停止。加藤事務局長曰く、「司教館の二階は全滅です」。どうも二階に灯油を上げるポンプの不具合のようでした。ともかく寒い朝でしたが、朝食の時にテレビのニュースで今日の札幌の「最高気温」が「零度」と報道されると、地主司教さん始めみなが一斉に「今日は暖かい」。恐るべし北海道。

Georgio1201
そして今日は10時から、藤女子大学などの経営母体である殉教者ゲオルギオのフランシスコ修道女会の日本管区本部の新しい建物の祝福式でした。ドイツから来られているこの修道女会は、北海道で藤女子大学他の学校や福祉施設、そして仙台とさいたま教区でも働いておられます。現在の管区長はドイツ出身ですが、ほぼ日本管区全員が日本出身のシスターになっております。

札幌市内の藤女子大学キャンパス隣接地に建っていたこれまでの管区本部は老朽化し耐震の問題もあったため、今年から改築にかかっておりました。5階建ての新しい建物が昨日業者から引き渡しとなり、今日、祝福式をすることができました。敷地の制約で細長い建物ですが、管区の各事務所他、修練院も併設され、最上階が聖堂です(写真は祝福式後に聖堂で挨拶する管区長)。シスター方のこれからの活躍に期待します。

午後の飛行機で新潟へ。明日は新潟清心女子中学高校のクリスマス会です。

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