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2013年4月22日 (月)

寒い春爛漫

Sakura1301
新潟の桜は満開を過ぎ知り始めていますが、春爛漫とは行かず、とてつもなく寒い週末になりました。この土日は、新潟教区内でも、秋田や山形の一部で雪が降ったという話も聞きました。新潟市内は、さすがに雪は降らなかったものの、冷たい雨と凄まじい風の土日でありました。写真は、新潟教会の近くにある西大畑公園(旧刑務所跡)のチューリップと桜です。

司教の日記の更新が滞りました。体調が悪かったわけではありませんのでご安心を。ちょうど、今年のゴールデンウィークには黙想会で一週間お話をすることを引き受けましたので、13回ばかり、「講話」を用意しなくてはならなかったのです。確かにメモでもしゃべれそうな気はしますが、しかし近頃はしっかりと原稿を用意するようにしています。この一週間は珍しく新潟におりましたので、原稿準備に費やしておりました。

もっとも月曜と火曜には新潟教区司祭団の復活のお祝いでしたし、水曜日には司教館の建設委員会の会議がありました。司教館建設については別途ブログを設けておりますが、旧保育園の解体がほぼ終わりに近づいています。このあと整地作業などが始まり、5月11日の起工式を目標としております。

昨日は世界召命祈願の日でした。教皇様は聖ペトロ大聖堂で叙階式を行い、ローマ教区のために10名の司祭を叙階されました。皆様の小教区でもミサの中でお祈りいただいたことと思いますが、新潟教区には神学生がおりません。長い間、秋田、山形、新潟出身の教区司祭は出ておりません。お祈りすることも大切です。同時にこれだと思う青年に一声かけてくださることも大切かと思います。その方の召命のためにピンポイントでお祈りを捧げることも有効かと思います。将来の新潟教区を支えるために、一人でも司祭志願者が誕生するように、一緒にお祈りと行動をお願いいたします。と同時に、召命は人間が生み出すものではなく神様からの自由な呼びかけですから、呼びかけられている人がその呼びかけに気がついて答えられるように、祈ることも大切です。無理矢理司祭を誕生させるなどということは、決してしてはならないことですから。

教皇様は受階者に対して説教の中で、「仕事にばかり没頭する司祭ではなく、慈しみ深い司祭になりなさい」と、儀式書の言葉に付け加えられておられました。教皇フランシスコの信仰の姿勢を表す言葉であると感じました。

(新潟地区の教会限定情報です)今日は月曜会のミサとロザリオの日でした。今年は秋田でのマリア様の出来事があってから40年となります。月曜会では毎年一泊二日で聖体奉仕会への巡礼を行っていますが、今年は5月22日と23日に行われることになりました。新潟市周辺の教会には月曜会のメンバーがいると思いますので、興味のある方はお尋ねください。もちろん私も一緒に出かけます。

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