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2013年9月17日 (火)

町田神父様、金祝おめでとう

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新潟教区司祭、寺尾教会主任の町田正神父様は1963年3月24日に司祭叙階をうけられました。ですから今年は司祭叙階50年、金祝です。町田師は1931年生まれですから、今年は82歳。82歳の神父というと、なんといいますか、おじいちゃんを想像されるのかも知れませんが、町田師は多分、新潟教区の教区司祭団16名の中で一番元気かも知れません。いまでも教区事務所に用事がある時は、中型バイクに乗って颯爽とやってこられます。70台前半には一度、生命にかかわるような大病を体験されていますが、今は本当にお元気です。これからも、何年もご活躍いただきたい。

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昨日は台風の影響で、日本海側でも雨風が強い荒れた一日でした。それでも会場の新潟グランドホテルには200人を超える方が教区各地から参集。まず5階のホールで感謝ミサ。町田師の同級でもある名古屋教区の平沢師もおいでくださりました。町田師はその昔、名古屋で小神学校へ行かれました。その頃からの同級だと伺いました。ミサの説教は町田師のご指名で教区事務局長の大瀧師。町田師曰く、『あまりした人が説教すると、やたらと褒め称えるので、なるべく知らない人に頼んだ』とのこと。ミサには21名の司祭が共同司式いたしました。その中には、カリタスジャパン委員会で長年町田師と一緒だった他教区司祭の姿も。

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ミサ後は3階に会場を移して祝賀会。かつて町田師が主任を務めて教会を含め、祝賀会の最初には多くの教会から霊的花束が贈られ、さらにハバロフスク教会の代表二人から、イコンが贈られました。このイコンは『マーテル・ドロローサ(聖母の七つの悲しみ)』の図柄。イコン贈呈の最後に町田師はハバロフスク教会の信徒から祝福のキスをいただきましたが、それを見た新潟教区最長老の鎌田師が(こちらも85歳の現役で主任司祭)乾杯の音頭をとる際に、『私の金祝の時にはお祝いのキスはありませんでしたが」と笑いをとる一幕も。(上の写真、私の向かって左がハバロフスク教会のバレンティナさん。向かって右がユリアさん。バレンティナさんは韓国系のロシア人。ユリアさんは英語が専門です)

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すばらしいバイオリンの演奏や、町田神父自身のオルガン演奏披露などを経て、最後は担当した各小教区ごとに記念撮影大会となりました。

町田神父様には現在に至るまで、私が司教になる前から、新潟教区のカリタスジャパンの担当者をお願いしております。私もまだ神父としてカリタスジャパンにかかわっていた当時から、町田神父様にはいろいろとお世話になっておりました。現在は加えて東日本復興支援、新潟ダルク設立、そしてハバロフスク教会との交流会の担当をお願いしております。

町田神父様、今後ともお元気でご活躍くださいますように。

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