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2014年6月 5日 (木)

新潟教区の司祭の集い開催@鳥海山

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新潟教区のこの時期毎年恒例の司祭の集いが、6月2日から4日まで、鳥海山の麓の秋田県で開催されました。司祭の集いは教区司祭だけではなく、新潟教区で働く教区と修道会のすべての司祭が、一年に一度、一緒に集まり語り合い、学びあう機会です。新潟教区には秋田県、山形県、新潟県の三つの県がありますので、順番に会場を担当して頂いています。普段、新潟教区の諸行事は新潟市を中心に行われていますので、新潟や長岡地区の司祭にとっては、秋田の司祭たちが新潟での行事に参加するためにどれほどの移動の苦労をしているかを、身をもって感じるときでもあります。特に今回は、会場となったフォレスタ鳥海に到達する道が昨年来、大規模地滑りで通行止めとなっているため、普段より30分以上の遠回りとなり、なお一層、移動が身体に応えました。

さて今回の集いは、司祭の召命について考えてみるときとしました。新潟教区は現在も神学生がゼロですが、なかなか司祭になろうという若者が現れない。教会に若者が少ないという現実もありますが、それにしても危機的状況です。そこで、まずは司祭自身がモデルとして魅力ある生き方をしていなければ始まらないと言うことで、司祭とは一体何者かをあらためて認識しなおし、宣教への熱意をあらためて燃え立たせることを考えました。教区全体から現役の司祭を中心に三十名ほどの司祭が集まり、講師には真生会館の理事長である森司教様にお願いいたしました。

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森司教様の二度にわたる講話に続いて、司祭団は四つのグループに分かれ、自らのあり方について様々な意見を交わしました。

ところで、糸魚川教会のブルーノ神父様が長岡地区の信徒大会の前日に体調を崩し現在入院中です。神父様の一日も早い現場復帰のため、お祈り下さい。

6月はまたまた会議の月です。この後の主な予定としては、8日(日)が秋田地区の信徒大会、9日(月)から12日(木)までがバンコクでカリタスアジア会議、16日(月)から20日(金)までが定例司教総会、22日(日)が寺尾教会でミサ、24日(火)から26日(木)が東日本大震災復興支援全国会議、27日(金)から29日(日)が聖体奉仕会の会員の集いの予定です。

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