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2014年11月 4日 (火)

お知らせをいくつか

今日は日記と言うよりも、お知らせをいくつか。

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1:まず、先日の司牧訪問の際に、カリタスジャパンへの献金についてのお尋ねがありました。カリタスジャパンでは大きな災害などがあった時に、全国の教会へ募金を『呼びかけ』る事があります。この『呼びかけ』は、各教区担当者を通じて小教区に通知されます。新潟教区の担当者は寺尾教会の町田正神父です。四旬節の『愛の献金』と合わせて、こういった『呼びかけ』の献金は、小教区で必ず実施していただくようにお願いしています。

それ以外に、いろいろな災害が起こった時に、全国的に小教区すべてに呼びかけることはしないけれども、個人やグループの自発的な募金を『受け付け』る事もあります。この場合、各小教区に通知が行くこともありますが、どのような形で募金をするかはそれぞれの小教区の裁量に任せられています。

こういった突発の災害のための募金とは別に、カリタスジャパンでは、国内や海外からの様々な援助要請にこたえることができるように、年間を通じていつでも、国内、または海外の支援のための意向を限定しない募金を受け付けています。これらは、報道されるような大きな災害のためではなく、農業支援プログラムや女性の教育や子どもたちの教育プログラムなど、長期にわたって継続した支援が必要なプログラムのために支出されます。そしてこちらは少々不足気味になっています。

年間を通じた募金の方法については、カリタスジャパンのホームページに詳しく解説されていますから、こちらのリンクを是非ご覧ください。多くの皆様のご理解と支援をお願いいたします。

2:11月1日から、ミサ中の奉献文(第二から第四)において、『聖ヨセフ』の名称を挿入する変更が実施されています。奉献文は司祭が唱えるところですが、聖変化のあと、聖マリアから始まって聖人や天使の名前を呼ぶ部分において、『聖ヨセフ』の名前を加えることが、2013年5月1日の教皇庁典礼秘跡省の教令で決められました。日本の教会は、どのように呼ぶかに関して典礼秘跡省の承認を得たので、それを11月1日から実施することになりました。ミサ中に司祭が、「聖マリア」に続いて「聖ヨセフ」と唱えることになっていますので、注意してお聞きください。なお第一奉献文には以前から掲載されていますが、今回の他の奉献文の変更に合わせて、第一奉献文でも『聖ヨセフ』とだけ唱えることになりました。

3:ミサ中の聖体拝領について、その方法などに関して指針が発行され、今年の11月30日(待降節第一主日)から実施されることになりました。教皇庁典礼秘跡省から6月26日付の教令をもって承認を受けています。

現行のミサでの聖体拝領にそれほど大きな変更はありませんが、『日本におけるミサ中の聖体拝領の方法に関する指針』は、これからすべての司祭や修道院に配布され、その後、中央協議会のホームページにも掲載される予定です。詳しくは、今後、主任司祭から説明がなされることになるかと思います。

4:11月の主な予定

  • 11月4日 新潟カリタス会理事会(新潟)
  • 11月5日 カリタスジャパン会議(東京)
  • 11月6日 常任司教委員会(東京)
  • 11月7日 東北地区カトリック学校教育研修会 (郡山)
  • 11月8日 オタワ愛徳修道会誓願式(仙台)
  • 11月9日 青山教会司牧訪問(新潟)
  • 11月10日~13日 日韓司教交流会(ソウル)
  • 11月16日 十日町教会司牧訪問(新潟)
  • 11月17日 月曜会ミサ
  • 11月19日 HIV/AIDSデスク会議(東京)
  • 11月20日~21日 クララ会修道院(上越)
  • 11月23日 王であるキリスト、新潟教会
  • 11月24日 アジア学院評議員会(那須)
  • 11月25日 教区顧問会、司祭評議会(新潟)
  • 11月28日~30日 国際カリタス会議(マカオ)

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