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2015年4月16日 (木)

「秋田の聖母の日」巡礼へのお誘い@聖体奉仕会

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昨年から、新潟教区の祈りの場のひとつである秋田市の聖体奉仕会において、9月の二日間に「秋田の聖母の日」を開催しています。今年の「秋田の聖母の日」は、2015年9月14日(月)と15日(火)に開催される予定です。

これは信仰年にあたってローマ教区が開催した聖母マリアとともに祈りを捧げる特別企画において、秋田の聖体奉仕会も巡礼所の一つとして、衛星中継のロザリオの祈りに参加させていただいたことから考えられたもので、ちょうど9月15日が「悲しみの聖母」の記念日に当たることから、「主の十字架の限りない愛を讃え、悲しみの聖母とともに祈る二日間」として企画されました。

聖母マリアは、イエスの十字架上での受難と死に直接立ち会われることによって、主の救いの業に参与されました。主が私たちの救いのために様々な苦しみを耐え忍ばれたように、聖母マリアの生涯も多くの苦しみによって彩られています。その中にあって聖母マリアは、主と苦しみをともにしながらも、救いへの希望を見いだし、喜びのうちに神の道を生きる模範を示しておられます。二日間の祈りの時をともにすることによって、私たちも現代社会の中で、様々な苦しみを耐え忍びながら、神の道を生きる喜びを見いだすことが出来るよう、聖母の取り次ぎを祈りたいと思います。喜びに満たされて福音に生きてこそ、その福音を私たちの生きる姿をもって証しすることが出来るからです。

今回の「秋田の聖母の日」は、事前の調整が出来ましたので、私も参加いたします。同時に、この二日間に合わせて、東北を巡る巡礼も計画しています。ちょうど巡礼旅行のパンフレットができあがってきたので、お知らせいたします。教区内の小教区には届いているかと思います。

9月14日と15日に聖体奉仕会にて「秋田の聖母の日」に参加した後、岩手県の宮古へ移動。翌16日には岩手県の被災沿岸部にて大震災の被災者のために、また復興のために祈りを捧げるため、田老、釜石、気仙沼などを訪問します。そして最終日の17日は大籠キリシタン殉教地、米川教会などを訪問し、仙台からの新幹線で東京には夕方7時頃に到着解散の予定です。

9月14日から17日までの巡礼旅行に参加ご希望の方は、パラダイス社の村上さんまでお問い合わせください。信徒の方の旅行社です。電話は045-580-0023。Faxは045-580-0024です。四日間で138,000円の予定です。

なお「秋田の聖母の日」のみの参加ご希望の方は、直接、秋田の聖体奉仕会にお問い合わせください。お申し込みは葉書に、お名前、電話、教会(信徒の方は)、人数をご記入の上、〒010-0822 秋田市添川湯沢台1 聖体奉仕会へご送付ください。なお「秋田の聖母の日」の参加費は1,000円。食事や宿泊は各自での手配になります。

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ところで毎年5月頃に恒例となっている新潟の「月曜会」の聖体奉仕会巡礼ですが、今年は、今のところ、6月9日(火)と10日(水)に予定しています。こちらは新潟教会などの月曜会メンバーに直接お問い合わせください。月曜会のメンバー以外でも参加は可能ですが、基本的に新潟教区の信徒の方限定の巡礼です。もちろん私も同行します。

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