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2016年3月10日 (木)

新潟で司祭の静修、そしてまた秋田

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今週の月曜日と火曜日は、新潟近隣で働く司祭団の四旬節静修でした。毎月の司祭団(教区司祭と修道会司祭で、主に新潟、新発田地区で働く司祭と、距離的に参加することができる司祭が集まります)の集まりの他に、待降節と四旬節は外部の講師をお願いして、黙想の機会としています。

今回は東京のイグナチオ教会におられる英(はなぶさ)神父に指導をお願いしました。英師はイエズス会員で、黙想指導でもよく知られた司祭です。月曜日の夕方と火曜日の午前中、そして昼前のミサで、聖書に基づいて、特に今回は「いつくしみ」の持つ意味についてお話を頂きました。

火曜日の静修の昼食後、午後3時半に新潟駅を出る特急「いなほ」に乗って、一路秋田へ移動。今回は新潟教区の神学生である岡君も同行。時刻通り夜7時過ぎに秋田駅に到着して、即座に聖体奉仕会へ。

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そして水曜日は聖体奉仕会で朝のミサを済ませ、秋田教会へ移動して午前10時から聖園短期大学の卒業感謝ミサ。118名の方が卒業されます。数年前から男子学生も入るようになったので、今回の卒業生にも数名でしたが男子学生が。もともと女子短大でしたが、幼児教育や保育士の現場では男子も歓迎なので、数年前に男子学生受け入れを決め、それに合わせて男子用設備もある校舎を新築。しかしそれでも全体としてはまだまだ男子は少数派です。

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岡神学生が侍者を務めたミサでは、聖体拝領は学長のシスターともうひとりの職員の方だけ。この学校で心に学んだキリスト教の理念が、いつの日か誰かの心の中で花咲くことを願ってます。ミサ後には卒業生全員に、ひとりひとり祝福をいたしました。皆さんおめでとう。

今日は午後から秋田カトリック学園の理事会です。明日3月11日は、朝の聖体奉仕会のミサで、東日本大震災の被災者の方々のために、また復興のためにお祈りをいたします。その後、秋田聖霊短期大学の卒業式です。

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