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2016年11月 6日 (日)

堅信式ミサ@栃尾教会

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新潟県の長岡市にある栃尾教会で、本日の日曜日、堅信式が行われ、7名の方が堅信の秘跡を受けられました。

栃尾教会は、かつては栃尾市にありましたが、現在は平成の大合併で栃尾は長岡市と一緒になり、教会は現在、長岡市内に存在しています。そのため、新潟県内の地区割りでは長岡市(長岡地区)にありながらも新発田地区に所属するという、変則状態です。1964年に、神言会の宣教師によって、見附教会の幼稚園の分園が栃尾に開設され、ミサが捧げられるようになったそうです。現在の聖堂は1973年の献堂とうかがいました。栃尾は山間の町で、冬には大雪が降ることでも良く知られています。名産品は栃尾の油揚げ。長岡市方面からは山を越えトンネルを抜けて、栃尾に到達します。2004年の中越大地震では、この地域も震源に近いことから大きな被害を受け、田畑が被災した信徒の方もおられます。

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小さな教会共同体ですが、信仰を長年守り続けてきた力強さが感じられます。今日のミサは、見附教会の担当であるスタン神父とナジ神父と一緒に捧げました。ナジ神父は見附のミサが終わってから駆けつけ、栃尾のミサは11時から始まりました。

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堅信を受けられた7名の中には、なんと95歳になられる女性信徒がおられ、その年齢を感じさせない力強い姿が印象的でした。また一家5人もおられました。おばあちゃんとお母さんと3人の息子さん。目に見える教会共同体だけでなく、生涯にわたって神の民の大きなネットワークの一部として、共同体を構成している部分なのだという意識を持ち続けてくださることを願っています。

堅信を受けられた皆さんが、これからも末永く信仰を守り、共同体を守って行かれることを期待し、また祈ります。ミサ後にはホールで皆で食卓を囲み、お弁当をいただきました。栃尾教会の皆さん、ありがとうございます。

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