« 堅信式ミサ@青山教会 | トップページ | 歩く巡礼者、新潟へ »

2017年3月 2日 (木)

三月に、そして卒業式シーズンへ

Ssps1701
2017年もすでに2ヶ月が終わり、あっという間に3月となってしまいました。3月は毎年、卒業式のシーズン。新潟教区では新潟市内に新潟清心女子高校、そして秋田市内に聖霊女子短大附属高校、聖霊女子短大、聖園短大があります。もっとたくさんあるとすべての出席することは不可能ですが、ちょうど良い順番で毎年行われるので、他のもっと重要な行事がない限り(例えば15年のアドリミナなど)、卒業式または感謝ミサに参加するようにしております。

Akita1701
今年はまず3月1日に秋田の聖霊女子短大附属高校で、188名の方が卒業されました。日本海側のこの季節には珍しく快晴で、素晴らしい門出の日となりました。

そして翌3月2日。本日は新潟の新潟清心女子高校で卒業式。こちらも新潟では珍しいこの時期の快晴で、素晴らしい門出の日となりました。こちらは78名が卒業。新潟清心女子は数年前に制服を新しくしたのですが、今年の卒業生がこれまでの制服を着用する最後のグループとなりました。その意味でも、卒業生の皆さんには記憶に残る日であったでしょう。

卒業された皆さん、本当におめでとうございます。これからの人生に、神様の豊かな祝福がありますように。

Budi1701
さて、秋田に向かったのは火曜日でしたが、まず鶴岡で途中下車。主任の伴神父に迎えられ教会へ。そこへ秋田方面から、ロレンゾ神父の運転で神言会総顧問のブディ・クレドン神父が鶴岡教会にやってきて合流。神言会では6年に一度、それぞれの管区をローマの総本部の任命した視察官が視察を行い、これを「総視察(gereral visitation)」などと呼んでいます。クレドン神父は、総本部で総会長と副総会長を支える5名の総顧問の一人で、インドネシア出身。(つまり総顧問会は7名で構成)。現在日本管区の総視察中で、秋田地区を回った後、鶴岡の伴神父と面談して、新潟方面へ移動する途中でした。

Budi1702
まずは一緒に鶴岡の幼稚園を訪問し、園児たちの歌を見学。その後昼食を一緒にしながら、教区の宣教の課題について話し合いました。クレドン神父はこの後新潟へ向かい、司教館にも立ち寄ってくださったそうですが、見附でスタン神父やナジ神父と面談された由。

なお灰の水曜日は、聖体奉仕会でミサを捧げました。四旬節は毎年当然のようにやってくるので、どうしてもルーティン行事になりがちです。でもこの時こそが、わたしたちの信仰の原点を見つめ直すときです。どうぞ、四旬節の間に時間をとって、祈り振り返る心の休みを心がけてくださいますように。

Akita1702
教皇様は四旬節のメッセージを発表されています。「みことばはたまもの、他の人々はたまもの」というタイトルで、こちらのリンクからどうぞ。またカリタスジャパンでは、毎年の四旬節キャンペーンを行っています。カリタスジャパンの援助の三分の一は、四旬節献金に支えられています。毎年、一億円の目標を掲げていますが、残念ながら達成したことはありません。この数年は6千万円ほどで推移しています。どうぞ多くの方の愛の献金をお願いいたします。

というわけで、3月のわたしの主な予定を、以下に記しておきます。

  • 3月1日 聖霊高校卒業式 (秋田)
  • 3月2日 新潟清心女子高校卒業式 (新潟)
  • 3月2日 (福)新潟カリタス会理事会 (新潟)
  • 3月4日 新潟地区信徒協定例総会 (亀田)
  • 3月5日 合同洗礼志願式 (新潟教会9時半)
  • 3月6日・7日 司祭団四旬節静修 (新潟)
  • 3月8日 聖園短大卒業感謝ミサ (秋田)
  • 3月9日 常任司教委員会他 (潮見)
  • 3月10日 カリタスジャパン会議他 (潮見)
  • 3月11日 秋田カトリック学園理事会 (秋田)
  • 3月13日 聖霊女子短大卒業式 (秋田)
  • 3月15日・16日 カリタスアジア会議 (バンコク)
  • 3月17日 「性虐待被害者のための祈りと償いの日」
  • 3月19日 糸魚川教会ミサ (糸魚川)
  • 3月22日 (福)ゲマインダハウス理事会 (名古屋)
  • 3月26日 カリタスジャパン黙想会 (札幌・手稲教会9時半)
  • 3月27日 月曜会ミサ (新潟教会11時)
  • 3月27日 教区顧問会・司祭評議会 (新潟)
  • 3月28日 司祭評議会
  • 3月29日 新潟清心理事会 (新潟)
  • 3月30日 「人間開発のための部署」会議出張 (ローマ、4月6日まで)

|

« 堅信式ミサ@青山教会 | トップページ | 歩く巡礼者、新潟へ »

司教の日記」カテゴリの記事