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2017年7月 1日 (土)

福岡から再び秋田へ

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今週は、水曜日の午後から福岡へ移動。日本カトリック神学院の常任司教委員会が、同神学院の福岡キャンパスで開催されるためです。

神学院の常任司教委員会とは、司教協議会の常任委員会と別物です。日本カトリック神学院は、全国16教区の司教全員が参加する神学院司教委員会によって運営されていますが、この全体会議は年に二回、司教総会に合わせて開催されます。その間に、様々な実務的な課題をこなすためにもうけられているのが、この常任司教委員会。各教会管区(東京、大阪、長崎)から、司教が二名ずつ、計6名で構成され、委員長は大塚司教。東京教会管区からは、梅村司教とわたしが委員になっています。

通常は潮見で行われますが、年に二度、実際のキャンパスに出かけていって、神学生たちとの交流の時間を持っています。というわけで、福岡キャンパスです。

福岡キャンパスには現在、神学課程の1年から3年まで、20名が在籍。そのうちの2名が、グアダルペ宣教会のメキシコ出身の神学生です。新潟教区の岡神学生は、哲学課程の2年生ですから、福岡ではなく東京キャンパスに在籍しています。東京には現在13名が在籍し、そにうちの6名が、助祭です。

水曜日の夜、夕食後に神学生との懇談会。和やかな懇談でした。翌朝は聖ペトロ聖パウロ使徒祭日でしたが、順番でわたしが朝のミサの司式をさせていただきました。

木曜の午前中が神学院常任司教委員会。昼食のカレーを神学生と一緒にいただいて、そのまま午後に福岡空港へ移動。福岡空港は現在改修工事中で、そこいら中が仮通路。どこに行けば良いものか、ちょっと迷ってしまうほどの大がかりな工事中でした。

福岡から伊丹へ飛び、乗り換えて秋田へ。秋田到着は夜の8時半です。福岡から伊丹までと、そして伊丹から秋田まで。すべていつものようにANA便ですが、これまたすべて70数名乗りの小型プロペラ機。1時間程度の飛行であれば苦にもなりませんが、伊丹から秋田までは1時間半を超えるフライト。ちょっと窮屈でありました。

先週末も秋田にいましたが、再び秋田へ来たのは、年に一度の、聖体奉仕会の会員の集いがあるため。

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金曜の朝から日曜の朝まで、聖体奉仕会で、院内外の会員が一同に集まって、年に一度の共同体の絆を深める機会となっています。また昨日の午前中は、1時間ほど、講話もさせていただきました。

本日土曜は早朝から雨模様で肌寒く感じていますが、昨晩はちょっと寝苦しいほどの暑さでした。次に聖体奉仕会に来るのは、9月14日と15日に開催される、恒例の「秋田の聖母の日」になります。

今年の秋田の聖母の日は、教皇庁大使チェノットゥ大司教も参加されますが、大使がファティマの聖母の御像を持ってきてくださいます。どうぞご参加ください。詳しくはこちらの聖体奉仕会ホームページをご参照ください。

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