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2018年4月20日 (金)

聖心女子学院始業ミサ

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今朝は聖心女子学院の中学生高校生の始業ミサでした。朝8時半から白金台の聖心女子学院でミサのため、関口を7時過ぎに車で出発。一般道を通ることにして40分弱で無事到着。

住宅街の細い道から、生徒さんたちの歩く方向へ左折すると、道の先に門が見えます。1909年にできた門です。聖心女子学院のホームページによれば、この正門は次の通り。

「ヤン・レツル氏設計。日本に現存するレツル氏の建造物は広島原爆ドームと本校正門の2件のみで、東京都歴史的建造物に指定されています。」

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そのまま進んで本館前に。本館前から庭を挟んで見えるのが聖堂ですが、これはホームページによれば・・・。

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「1928年に完成したアントニン・レイモンド氏設計による聖堂です。」

本館は1956年にできた3代目だそうですが、これも趣があり、構内の建物全体が歴史を感じさせるものでした。

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中等科と高等科のそれぞれの定員が360名ですから、今日のミサは800人近い参加者でした。そのため聖堂には入りきらず、ミサは講堂「ソフィア・バラ・ホール」で。

二人の信徒の生徒さんが侍者をしてくださったミサ。朗読や説教や共同祈願が終わり、奉納です。献金として、生徒さんたちの活動で集めた献金を、カリタスジャパンにご寄付いただきました。感謝。

そして、生徒さんが持ってきてくれたチボリウムを見て驚きました。ホスチアがいっぱい詰まっているのです。ほかのいくつかのミッションスクールでもミサをしたことがありますが、こんなにたくさんのホスチアが奉納されたのは初めてです。大丈夫かいな。大量に余るのと違う?などと心配に。

ところが、聖体拝領となると、次から次から生徒さんが拝領の列に並ばれる。こんなにたくさんの信徒が在籍するミッションスクールは、わたしにとって初めての経験でした。

この学校で学ぶ皆さんのひとりでも多くに、キリストのおもいが心に刻まれることを願います。

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