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2018年7月 4日 (水)

講演会などへのお招き

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カリタスジャパンでは現在、国際カリタスからの呼びかけに応えて、特に難民や移住者を排除しない世界を目指すキャンペーン、「排除ゼロキャンペーン」を展開しています。このキャンペーンは、日本ではカトリック難民移住移動者委員会との共催です。

排除ゼロキャンペーンの英語のタイトルは、「Share the Journey」といいます。つまり、それぞれの旅路の物語を分かち合おうという意味です。

なぜなら、私たちが互いに恐れ合い、不信感のうちに異質な相手を排除してしまう一番の原因は、相手を知らないことにあります。

自分が安住している社会の安寧を乱す危険な存在として異質な存在を排除しようとする心を落ち着かせる一番の方法は、その異質な存在を異質ではなくすこと。つまり相手を知ることにあります。

このキャンペーンの一番の目標は、優しくすることではなくて、相手を知ることです。ですから、異なる社会で生きる人の体験の分かち合いに耳を傾けることは、このキャンペーンの重要な部分です。その人生の旅路の物語に耳を傾けることで、不信の闇を打ち払うこともできるのではないでしょうか。

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そういうわけでカリタスジャパンでは今回、東アフリカはウガンダから友人を招きました。長年の支援活動で親交のある、カリタスウガンダの責任者、フランシス・ンダミラ師を招きました。彼の体験談に、是非とも耳を傾けていただきたい。(上の写真、中央がンダミラ師。2005年にわたしがウガンダ北部のグルを訪問したときの写真です)

7月6日の夕方には聖心女子大学で、そして7月7日には午前中から関口教会で、ンダミラ師のお話を聞く機会があります。わたしも導入のお話をいたします。また7月7日は、午後3時からわたしが司式して国際ミサが予定されています。東京カテドラルです。是非ご参加ください。

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