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2018年10月 7日 (日)

ケベック外国宣教会、日本で70年@赤堤教会

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東京教区では世田谷の赤堤教会や山谷で働き、また仙台教区の、現在は八戸や会津で会員が働いている、カナダからの宣教師の会、ケベック外国背教会が、来日70周年を祝っています。

本日の日曜日は、その70周年の感謝ミサが、赤堤教会で捧げられ、日本で働く会員10名が集まりました。まずは、これまでの70年間のお働きに感謝します。特に東北の困難の現実の中で、福音宣教に取り組まれている会員の皆様に、心から感謝いたします。

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70年前に来日して、世田谷のこの地に、まず日本語を学ぶための共同体が設置され、その後、幼稚園が設立され、小教区になっていきました。その後、「寒くて雪の多いカナダから来たのだから」という理由で、青森県で働くことになったのだとか。

本日は日本で働く会員が10名集まりましたが、そのすべてが司祭というわけではありません。司祭は5名、それ以外は終身助祭が一人、そして残り4名は信徒宣教者の会員です。

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この宣教会の会員である信徒宣教者という存在は、日本の教会の現状からは何か特別な人たちに見えます。日本で信徒宣教者といえば、信徒宣教者会(JLMM)がすぐに思い起こされ、海外に出かけていくイメージですが、私は、日本国内でも、これからは信徒の宣教者が必要だと感じています。

以前、私に洗礼を授けてくれたスイスから来ていた宣教師の会、ベトレヘム外国宣教会の本部に出かけたときも、いまやその総顧問会など本部機能の半分は、信徒宣教者の会員によって担われていました。ケベック外国宣教者会も、そういった信徒の宣教者の会員が増えているとのこと。信徒宣教者が外国宣教会の会員であるという姿が、これからの日本の教会のとっても重要で必要なことだと感じます。これから、日本国内の教会で働こうとする信徒の宣教者の方々が現れることを期待していますし、そういった宣教会を日本の教会で持つことができればとも思います。

是非、信徒宣教者の存在に、興味を持っていただければと思います。

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今日はミサのはじめに、子どもたちから三つの質問がありました。私の霊名であるタルチシオについて、杖の意味、そしてミトラなどの意味を質問頂きました。ミサの始まる前に、こういった質問に答えることで、子どもたちも興味を持って本日のミサに参加されたのではないでしょうか。元気に歌も歌ってくれました。(上の写真は、子ども代表から質問を受け、応える私)

ミサ後には、教会内外を利用して懇親会。思いの外、岩手県や新潟県出身の方がおられました。

それにしても、赤堤教会の周辺地域の道路の狭く入り組んでいること。ナビの言うとおりに車を走らせましたが、このまま車が挟まれてしまうのではないかと心配になるくらいの道の狭さ。ええええ、こんなところで左折するの?と思い悩んでいるうちにその前を通り過ぎ、ナビが何度、新しいルートを検索してくれたかわかりません。東京って、なかなか道が複雑な場所が多いですよね。広い道路でも、右左折が複雑に絡んでいたり、高低差があって十字路交差ではなく高架橋での交差だったり、やにわに道の一部分だけが地下トンネルになったり、首都高に入れば、右に左に枝分かれが続いたり。今のところ自分で運転しているので、日々チャレンジの連続です。

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