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2019年4月18日 (木)

聖なる三日間の典礼@東京カテドラル聖マリア大聖堂

今年の御復活祭は次の日曜日、4月21日です。聖なる三日間の東京カテドラル聖マリア大聖堂での大司教司式の典礼開始の時刻は;

聖香油ミサ 午前10時半

聖木曜日主の晩餐 午後7時

聖金曜日主の受難 午後7時

復活徹夜祭(聖土曜日)午後7時

復活の主日 午前10時

パリの司教座聖堂であるノートルダム大聖堂が火災のため大きな損害を受けたことは,報道されているとおりです。日本の教会は、再宣教の開始からパリ外国宣教会の宣教師によって育てられた教会です。東京教区も土井枢機卿様が初めて邦人司教として任命されるまで、フランスから来られた宣教師の司教様がたによって,基礎を築いて頂きました。フランスの教会の兄弟姉妹の祈りと支援によって、私たちの教会は基礎を築き上げることができました。この歴史に対する感謝を心にとめながら、パリの、そしてフランスの信仰と文化と歴史のシンボルでもあるノートルダム大聖堂の悲劇を目の当たりにして衝撃を受けた多くの方々と心を合わせ、御父の癒やしの御手がさしのべられるように、祈りたいと思います。

司教協議会の会長である高見大司教様のメッセージは,中央協議会のホームページに掲載されています。私も、当日即座にパリの大司教様にお見舞いのメールを送り、昨日お返事も頂きました。現在のパリの大司教様とは、昨年の6月29日にバチカンで教皇様から一緒にパリウムを頂きました。

ノートルダム大聖堂はフランス政府の所有だと聞いていますので、どのような形で復興が進むのかわかりませんが、大切な心のシンボルを失ったフランスの兄弟姉妹のために、祈り続けたいと思います。

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