05年当時、2地区で52の自立支援グループが創設されており、その頃ですでに2年間の活動実績があった。特にこの地域には、先住民族の人たち、カースト制度の最底辺層におかれた人たち、さらに隣国バングラデシュからの移民の人たちが多く、法的にも経済的にも文化的にもその生活は保障されていない。政府からの支援も望めない状況であるため、自立支援グループの創設は多くの人たち、特に女性たちから歓迎されているという。活動は主に定期的な集会と識字教育であり、小規模ローンなどにも活動を広げているグループもあるという。歓迎の音楽を奏でる村人。