ポンディッチェリ教区内では105の村落が被害を受け、868名の死者が記録されているという。PMSSSでは51の村落を対象に緊急援助を行い、その中の19の村落でリハビリテーションプログラムを展開していた。これらの村では128隻の漁船が被害を受け、そのうち33隻が全壊、残りが半壊だという。そこで聖ヨゼフ工業訓練学校の生徒と施設を活用して、ファイバーグラス(FRB)のボートを制作し、漁民に配布しているという。これまで一般的なこの地方の漁民が利用していたのは寄せ木造りのいかだのようなボートが多く、それに代わる頑丈で安全なボートとして漁民から喜ばれている。