カリタススイスが建築したトリート市内の小学校校舎。その向こうにはトイレが見える。校舎の屋根はちょっと不思議な感じなのだが、なんと金属の網を張った発泡スチロールの板に、モルタルを吹き付けたもの。トタン屋根などより、室内がひんやりとするのだという。またトイレの外壁には、手を洗う習慣を促す大きなイラストがあった。教室は全部で三百人ほどを収容するために造られたが、実際には九百人を超える子どもたちが通っており、すし詰め状態だ。