東京大神学院常任委員会
本日は午後3時半から、東京カトリック大神学院常任委員会があるため、昼から東京へ出かけております。
日本には司祭養成機関である神学校がいくつかありますが、基本的に、九州管区が福岡のサンスルピス、大阪と東京管区が東京大神学院で養成を行うようにしております。本来はそれぞれの教区が自分の司祭の養成には責任を持つのが原則でしょうが、各教区にすべて大神学校というわけにも行きません。
毎年2回の司教総会の時に関係司教全員で会議をしますが、その中から選出された5名が常任委員会を構成して、カリキュラムから予算まで定期的に話し合っております。
神学生が一人もいない新潟教区も運営に支出をしなくてはなりません。もちろん神学生の人数に応じて負担割合が変わりますので、神学生のいない新潟教区は最低限の負担です。
それにしても修道会もあわせれば一体いくつの神学校が日本にはあるのでしょうね。別にすべての神学生が一緒に共同生活する必要はないですが、勉強の場くらい合同にしても良いのではないかと思っています。日本の現状で、先生を確保することがすべての神学校で出来るとは限りませんから。
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