教区の顧問会
昨日午後から今日の昼にかけて、教区の顧問会を開催しました。顧問会は通常、新潟で開催していますが、昨年から年に2回ほどは各地区持ち回りで開催することになり、今回は長岡地区の当番でした。会議は長岡地区内の某所で一泊で行われ、今日は11時から、長岡表町教会に集まり、数名の信徒の方々も参加されて、ミサを捧げ、おいしいイタリアンの昼食を教会でいただいて終わりとなりました。用意してくださったブルーノ神父様、ありがとうございました。
ミサが始まる前、長岡表町教会のブルーノ神父様の事務室入り口近くにレオナルド・ダヴィンチの最後の晩餐の写真が飾ってあるのに気がついて、みなでそれぞれテレビやら小説やらで聞きかじった例の話題で盛り上がってしまいました。日本語版で上下二巻にもなる小説を2時間くらいの映画にしたのですから、たぶんかなり端折った展開になっているのだろうと思いますが、話題になっていることですし、そのうち一度見てみたい気もします。いくつかの国では教会の激しいリアクションもあるようですが、逆にちょうど良い宣伝になってしまったような気もします。まさかあの話が実話だと思って読まれる方がいるのかどうか知りませんが、もしかしたらカトリック教会についてのある意味での広報のチャンスにすることが出来るのかもしれません、日本では。(世界中のカトリック司教の一覧を提供しているサイトでは、小説に登場する司教は架空の人物であるとこの数日トップに掲載しています。それほど興味津々で探求する人たちがいるのでしょう。)
カトリック教会の世界は広いし長い歴史と伝統もあるのは確かですから、私などが知らないこともたくさんあるのでしょう。(例えば、未だにどうやったら教皇様に会えるのかを、私は知らない)でも、秘密結社みたいな修道会があるというのは、あまりあり得る話ではないように思います。それよりも何よりも奥が深くて結果が出るまで全く表に出ない、バチカンの外交能力の方が恐ろしいような気がいたします。
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