青山教会訪問
復活第五主日の今日は、新潟市内にある青山教会を訪問しました。青山教会のミサには、子供達の参加も多く、近くには聖心の布教姉妹会の修道院もあり、幅広い年齢層の方々が、通常の日曜日で70人ほどが集まる共同体です。今年の春からは、これまで主任を務めておられた町田神父様がお隣の寺尾教会へ異動し、新潟教会の助任であったラウル神父様が主任となっています。ラウル神父様はこれが初めての主任です。
今日はミサのあとホールで信徒の皆様と懇談会があり、教会の共同体育成について、現実的な意見の交換がありました。日々の祈りの生活、信心業、ミサへの参加、役員の任期が終わったとたんに教会活動に関わらなくなること、若い人たちの無関心、幼児洗礼の子供をどのようにして継続して教会へ来させるのか、仏教が深く根ざしている地でどのように福音に生きるのか。たぶん新潟教区の多くの教会で同じような悩みを抱えているのだろうと思います。どれもこれも簡単に解決できる問題ではありません。教区の中でのコミュニケーションを良くしていく努力を、これからも重ねなければと感じました。懇談会後には役員会の方々と昼食を共にしながら、様々な課題について意見の交換もしました。
新潟は今日は本当にすばらしい天気に恵まれましたが、午後には市内の三越の交差点で新潟地区の信徒使徒職協議会やボーイスカウトによるチャリティの街頭募金も行われました。近くの古町のアーケードではちょっとしたお祭りになっていたため人通りも多く、声をからして募金への協力を呼びかける子供達やボーイスカウト、そして大人の信徒の方々の呼びかけに応えて、多くの人たちが足を止めて募金に協力してくださいました。ありがとうございます。
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