新発田教会にて
新発田地区の信徒大会が新発田教会で行われました。新発田地区の栃尾、三条、見附、加茂、村松、新津、新発田、村上の各教会から90名以上の方が参加されました。信徒大会は10時の堅信式ミサで始まりました。新発田だけでなく三条と栃尾からも堅信を受ける方がおられ、受堅者は9名でした。ミサは私の司式で、新発田の石黒師、三条・栃尾の佐藤允広師、加茂の佐藤勤師が共同司式されました。見附の真壁師と新津の鎌田師は所用のため参加されませんでした。
ミサの後には各教会でのこの一年の活動の報告があり、引き続いて幼稚園ホールで昼食となりました。昼食には新発田教会の方々が用意してくださった豚汁が振る舞われました。昼食後は聖堂に戻り聖体の前でのしばしの沈黙と、聖堂の回りを一周した聖体行列もありました。その後分科会に分かれて、共同体づくりについての取り組みのわかちあいが行われました。
新発田教会の周辺では道路拡幅工事のために立ち退いた家も多く、今までは聖堂が周囲の住宅に埋もれていましたが、目立つようになりました。新発田市と交渉を続けている道路の通る線は、多少なりとも譲歩していただいているかと思います。道路の全体線は変わらないものの、歩道の幅に配慮して、なるべく教会側が広くなるように配慮してくださるようです。新発田教会の聖堂は名古屋の南山大学を設計したレーモンド氏が設計したものです。レーモンド氏は帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトの弟子だと言うことです。昨年には日本建築家協会から25年賞のグランプリを頂いた建物ですから、大切にしたいと思います。
準備をしてくださった石黒神父様と新発田教会の皆様には、感謝いたします。
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