複雑j怪奇な世界
月曜の午後は、新潟県内のカトリック幼稚園17園を統括する聖母学園の園長会が新潟教会で行われました。今回の園長会では、複雑な消費税の処理などについての理解を深めるために、会計事務所から税理士さんにおいで頂き、勉強会をいたしました。
私自身は学校法人の理事や幼稚園関係の理事長を務めた経験があるものの、現場での実務に関わった経験がなく、学校事務における税金問題を熟知しているわけではないのですが、それにしても複雑怪奇で難しいですねえ。素人の目で見れば、教育の現場でやりとりされる一部のお金に消費税がかかると言うこと自体があまり理解できないのですが、制度上は仕方のないことなのでしょう。給食の提供やバスでの送り迎えは、子どもの数が激減する現実の中で幼稚園を選んでいただく重要な要素ですから、幼稚園教育と切り離せない存在だと思うのですが、こんなところからも消費税を取るというのには驚きました。ついでにご説明いただいた所得税にしても、仕組みは複雑怪奇でありまして、専門家が介在しなければ必ずや間違いが起こるに違いないと思ってしまいました。きめ細かに対応するためには、仕組みは勿論細分化されていくのは仕方がないとしても、それに伴う書類の煩雑さや、特例に分かりにくさ。しかも「知らなかった」では済ませない制度。専門家に対する需要はますますあるのでしょうね。福祉目的に特化させて消費税率を上げるという議論もあるようですが、それ自体には反対ではないものの、できれば食品とか教育とかは除外するようにして欲しいものだと思います。
今日の午前中は、毎月の月曜会のミサでした。私の都合で、火曜日でしたが、月曜会であります。
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