見るからに・・・
長野県にある宗教団体で集団暴行事件があり、被害者の方は命を落とされてしまいました。これから事実関係が明らかになるのでしょうが、20名を超える女性信徒たちが逮捕されたというのにも驚きます。どういう形でそこまで熱狂に走ったのか、人間の心の奥に潜む「悪」の存在を感じてしまいます。事実関係がまだ判然としないので、拙速な論評は避けたいと思いますが、いずれにしろ「いのち」を奪い取ることを是とする宗教はあり得ません。それと、あまり関係ないのですが、一つだけ気になったことが。16日付新潟日報には妙高の女性が逮捕された一団の中に含まれていたと報じ、近所の方の話の中にこうあります。「・・・見るからに宗教関係者という人が自宅を訪れていた」と。「見るからに宗教関係者」って、どういう風にに見える人なんでしょうね。そういう服装をしていたというのか、そういう雰囲気を醸し出していたのか。前者であれば分かりますが、後者であれば、一体どういう雰囲気が「宗教関係者」の感じなのか、知りたいところです。私もそう見えるのでしょうか・・・?
| 固定リンク | 1
「司教の日記」カテゴリの記事
- 四旬節メッセージ@灰の水曜日(2026.02.17)
- 謹賀新年(2026.01.01)
- 香港教区80周年記念行事@香港(2025.12.11)
- 2025年の復活祭にあたって(2025.04.19)
- 「平和のために、ともに希望の旅路を」(2025年年頭の司牧書簡、教区ニュース1/2月号掲載済み)(2025.01.01)
