新潟ダルクはばたきネット
先日お伝えしましたが、新潟においてもダルク(民間の薬物依存症回復施設)を設立しようという呼びかけが、秋田と鶴岡のダルクからあり、本日その第一回目の会合が新潟で行われました。秋田と鶴岡ダルクの代表である平原氏と、新潟青陵大学の五十嵐愛子先生の二人が呼びかけて、各方面からこういった課題に取り組んでいる方々が20名以上集まりました。今日は午後一時半から青陵大学の会議室をお借りして、新潟にある佐潟荘(こういった問題に取り組んでいる病院)の中垣内先生から依存症についてのお話を伺ったり、平原氏は体調不良でこられなかったため、鶴岡ダルクの武田氏から話を伺ったりして、今後の取り組みについての意見交換が行われました。秋田や鶴岡でも協力していることですし、全国的にも協力関係にありますから、新潟においてもできる範囲で教会としての協力をしていきたいと思います。
新潟でに一般的に行政サイドからは薬物依存者は他県に較べて少ないと言われているようですが、今回参加された家族会の方々のお話を伺って、決してそんなことはない、すさまじい現実がそこにはあることが分かりました。実際、他県のダルクに新潟出身の方が助けを求めてやってくることもあると言います。ともすれば見ないで済ませてしまいがちな薬物依存の問題に、正面から取り組んでいこうとされている五十嵐先生を始め多くの方が新潟にいることを今日は知ることができ、感謝しています。
本日の会合で、今後、こういった集まりを定期的に持ち、関心のある人たちが自由に参加する中で、近い将来のダルク設立を目指すという方向性が見えてきました。またこの集まりを、「新潟ダルクはばたきネット」と称することも決まりました。今後の活動に期待します。
明日は柏崎教会で、堅信式です。
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