黒いマリア像、鶴岡へ戻る
国の重要文化財にも指定されている山形県の鶴岡教会聖堂には、献堂の頃にフランスから寄贈されたという黒いマリア像があります。どうして黒いのかについては諸説あるようですが、いずれにしろ肌の黒いマリア像はそう滅多にあるものではありません。なんと言っても寄贈されてから100年は経っているのですから、近頃は傷みも目立ってきたため、一年ほど前から山形市の東北芸術工科大学に依頼して、修復が行われてきました。先ほど異動で新しく着任したばかりの新主任司祭であるドネガン神父から(イエズスマリアの聖心会)電話があり、修復も無事終わって、本日聖堂に再び安置されたと言うことです。今日は地元のマスコミも取材に訪れたようで、夜のNHK全国ニュースでも取り上げられる予定だとか。写真は修復前の黒いマリア像ですが、どんなに美しく変身したか、私も次に実物を拝見するのが楽しみです。
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