この冬一番の大雪
新潟はこの数日雪模様でしたが、昨日から今朝にかけてかなり降りました。いつもはそれほどつもる事がない新潟市内でも、今日は20センチほどの積雪に。新潟県でも雪が多い地域では、主な道路には融雪装置が装備されています。大雪になっても道路の積雪とは関係のないと豪語する長岡などが有名ですが、道路の中心部には雪を溶かすために水が出続けるパイプが埋めてあるのです。ところが新潟市内にはこれがありません。従って除雪車が出てこない事には、道路は雪だらけ。新潟日報夕刊によれば、新潟市内の市道の除雪は積雪が10センチを超えると除雪車出動となるそうですが、昨日の段階の予報では5センチほどだと言われていた事もあり、今朝は除雪の出動が遅れてしまったとの事。そのため今朝の出勤時には、雪に備えのある雪国とは思えない、道路の積雪による大渋滞になったとか。
道路の管轄によって除雪に出動する基準が違うとの事で、確かに今日の午後、新潟日報へ出かけたときに、国道はきれいに除雪されていましたが、市道はまだまだ。路地に入るともう車をまっすぐ走らせるのが困難な程度の積雪でした。新潟教会前の路地には、午後3時を過ぎた頃に、除雪車がその勇姿を見せてくれたのでありました。(上の写真は教会前の路地に現れた除雪車。その次は教会前の雪かきをする大瀧主任司祭)
ところでまったく関係のない話ですが、1月25日の新潟日報朝刊国際面の下段にある「海外こぼれ話」の欄に、ナイジェリアの話がありました。「こぼれ話」ですから、ちょっとおもしろ可笑しい話が集められている欄であります。
25日の同欄には「そこまでやるか」と題して、ナイジェリアで警察が山羊を逮捕した話が載ってました。なんとなれば、窃盗犯の一人が捕まらないように変身したのがその山羊だからだとか。「同国の一部では魔術を信じる人が多く」と記事は伝えますが、西アフリカに長く住んだ事のある人間なら、あながち冗談とは思わない話であります。本当にそうかどうかは別にして(というか、私は信じてはいませんが)、こういう話は、時に大まじめに、一般紙の一面トップに写真入りで報道されたりするのであります。結構、こういった魔術の存在は広く信じられていると思います。なにか、懐かしいお話でした。
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