そして大阪
釜ヶ崎へ出かけた先週の金曜日、その前に大阪司教館で社会司教委員会が開催されました。経済と雇用という社会全体を包み込む問題にどう対応するのか、個別対応や普遍化ができないので難しい課題ですが、まず現状を見つめて良く理解し、それぞれの現場での行動を促したり、またはすでに取り組んでおられる多くの方々の活動を支援する意味も込めて、社会司教委員会からのアピール文を発表する事になりました。現在、文章を整えていますので、明日、火曜日には公表となる予定です。全国一律に同じ行動をとる事はのできないでしょうし、それぞれの地域における状況にも違いがあります。教会が立ち位置を何処に置くのかを考えたいと思います。またカリタスジャパンでもこのアピールに呼応して、募金を開始する予定です。カリタスジャパン自体が実働部隊を持っているわけではないので、具体的に行動をとる事はできませんが、どのような形の援助となるのかは、これまでの災害救援を参考にしながら、それぞれの教区の担当者の皆さんと詰めていきたいと思います。
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