卒業式シーズン到来
3月は卒業式のシーズンです。本日午前中は、新潟清心女子高等学校の第43回目の卒業式でした。卒業生は84名。渡辺和子理事長も岡山から駆けつけ、いつものように上品で深いお話をされていきました。そしていつものように立派な送辞と答辞。涙を流しながらの「愛」の合唱。元気な歌声が、卒業生のこれからの道程を祝福しているかのようでした。昨日の暖かい日曜と打って変わり、今日は朝から小雪混じりの寒い日となりました。卒業された皆さん、本当におめでとう。
ところで教皇様は土曜日に、教皇庁正義と平和評議会と移住・移動者司牧評議会の議長を兼任しているレナート・マルティーノ枢機卿の兼任を解き、移住・移動者司牧評議会の議長職からの退任を認められました。マルティーノ枢機卿はすでに76歳を超えられており、役職の定年を迎えています。そして教皇様は移住・移動者司牧評議会の新しい議長として、これまで東方教会省の局長(次官)を務めていたアントニオ・マリア・ヴェリョ大司教を任命されました。正義と平和評議会についてはマルティーノ枢機卿がそのまま残りますから、あらためて後任が任命されることが期待されています。故濱尾枢機卿様が退任された後、移住・移動者司牧評議会が正義と平和評議会に吸収合併になるという推測がありましたが、また違う方向に進展することになりそうです。
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