ガーナに新しい司教誕生
昨年11月にローマを巡礼で訪れた際に、その筋の関係者から噂を耳にしていたので期待していたのですが、教皇様は1月19日、ガーナに新しい司教を任命されました。Gabriel Kumordji被選司教は、神言会の会員でガーナ管区長も務められた方です。2007年6月にガーナの東州アフラム・プレインズ(Afram Plains)がKoforidua教区から独立して誕生したドンコクロム(Donkorkrom)使徒座管理区を、この度Vicariate Apostolic・代牧区に昇格させ、その初代代牧区長として、これまで使徒座管理区長であったKumordji師を任命し司教とすることを発表されたのです。
聖座の発表によれば、この地区の人口は約16万人で、信徒は約1万7千人。働いている司祭は12名ということです。わたしがいた頃、Afram Plainsはダム湖に突き出た半島であるにもかかわらず陸路がなく、外へ出るにはフェリーしかなかったのですが、いまはどうなのでしょう。
Kumordji(クモジと読みます)被選司教は、わたしがガーナで働いていたときに一緒させて頂いた方で、わたしが1986年8月15日にアクラに到着したときに空港まで迎えにきて来れた方でもあります。おめでとうございます。(写真は2006年12月に、ガーナのOsonson教会聖堂の香部屋で)
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